4週に一回(検査があるときは2週)、父親の病院の付添をしています。
父親が通院している病院は総合病院なので、待ち時間がとにかく長いです。
採血、採尿に入るまでに1時間、その検査結果が出るまで1時間、診察に入るまでに1時間なんてことがざらにあります。
病院の待ち時間って、どうしてこんなに疲れるのでしょうか?
本人も付添人も半日でぐったりです。
しかも、病院の受付や会計等はすべて電子化されていて、コードで管理されています。
こんなの高齢者が一人でできるわけないなと行くたびに思います。
長時間、病院に滞在するので、荷物も多くなります。
寒いとき用にひざかけ、水分不足用に飲料水、問診票、予約票、それから診察券と保険証とお薬手帳・・・・
これらの物を出しやすく、持ちやすく、一括にまとめることができるバッグはないかと考えたところ、良い物を見つけました。
何と、マザーズバッグ
子どもを連れて出かける際に必要になるいっぱいの荷物を入れるママのための大容量バッグです。
介護と育児、必要な荷物って似てますよね。